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悲しい戦争・・・・その歴史の財産

僕が生まれる前に起きた「東京大空襲」・・・・・

よく高齢者の人達に戦争の話をされます。あの時は・・・・・・・・・・と

長くて、今の社会から言えば何とも言えない時代です。

そんな時今日テレビでやっていた、東京大空襲の番組。

戦争の愚かさを示した内容でした・・・あの空襲で、あの戦争で生き残った人は

きっと自身の命の尊さを身に染みたでしょう。

そして、それを伝えてくれた・・・・犠牲になってしまった人達の分まで立派に生きなければならないと・・・・・今を生きる若者も含めて頑張って生きないと。

名前も誰かも解らない人達だけど、彼等の悲痛な叫び

人間同士の殺し合い・・・・または、たった数人の勝手な判断で多くの命が理不尽に殺されてしまった。

この事実の愚かさ・・・・・知能を持っているからこそ、いかに恥ずべき行為か・・・・・・

改めて考えさせられる話です。

たまたま生まれてきた時代、場所にあんな空襲があったらどんな心境だろうか・・・・

恐ろしくて、考えたくもない

1500度という炎に焼かれて、死んでいった人達は地獄の様な苦しみだったろう・・・・

僕は、よく辛い時に「死んだ方がマシだ」と思うことが幾つもあった。

でも、どんなに苦しくても僕は彼らにその様な事は言えないでしょう。

ホントの生き地獄さえ知らないのです。つまり精神的に甘いのかもしれません。

ただ1つの結論として思うことは

憎み、怒り、欲、等といった自己主張な考えは、今では個性の尊重として守られるが

あの戦争の愚かさを考えるなら、自分を犠牲にしてでも貫かなければならない正義を皆が保ち合い、助け合うべきだと思う。

世の中、自分が思う以上に悪意ある存在はいる。

だが、それでも人間。

間違いを正す方法が解らない時は必ずある。

だからこそ人間同士で人間としてあるべきモラルや理性を働かせて助けなければならないと僕は思う。

それこそが人の在り方であって欲しい・・・・・・・

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コメント

 空襲にさらされた私の記憶は、ただ悔しい、きっと敵は討ってやる。それだけでした。
 命の大切さ、尊さなど、今が平和だから、言えることだとおもいますよ・・・・

投稿: 七面鳥 | 2008年3月11日 (火) 22時05分

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